統合デザイン学科

教育環境

多様な視点で答えを生み出す統合的な教育

コミュニケーションやモノづくりに限らず、すべての領域をひとつのデザインと捉えて学びます。そのため、さまざまなデザイン分野を必須科目として位置付け、理論と実技の両側面からの実習を行います。そのほか、多くの専門教育科目から各自の興味に合わせた科目を選択することもできます。

抽象思考を具体化するための体系的なカリキュラム

1・2年次ではクラス制により全学生が同じ内容の授業を受け、主にコミュニケーションやモノづくりに必要な基礎知識やスキルを修得します。3年次より担当教員ごとにゼミ形式で行う「プロジェクト」を通し、各自が社会や生活の中にある問題点や課題を発見し、それらを解決するためのモノ、環境、コミュニケーションなどが統合されたデザインについて学びます。

統合デザインを実践するための教員体制

特定のメディアに特化したデザイナーに留まらず、それらを統合できる力を備えたデザイナーを育成するため、本学科の教員は社会のあらゆる媒体を手掛ける実績を持つプロフェッショナルで編成されています。また、他の教員が担当するプロジェクトの学生に対しても、助言やクロスレビューなども積極的に行うことで、より広く学べるようにします。

デジタル加工機器を備えた工作センターを設置

上野毛キャンパスでは、映像スタジオや写真スタジオに加え、レーザー加工機、3Dプリンターなどのデジタル加工機器を備えた工作センターを新たに設置しました。また、最新のコンピュータと大型出力機をそろえたPCルームも完備し、幅広い表現に対応できる制作環境を整えています。

八王子キャンパスとの交流

学ぶ拠点は上野毛キャンパスですが、八王子キャンパスとの交流も積極的に行います。八王子キャンパスで開講するPBL(Project Based Learning)科目の履修や、八王子キャンパスで開催する芸術祭、またクラブサークル活動など、八王子キャンパスの学科とも幅広く交流できます。