工芸専攻

「工芸制作研究Ⅰ・Ⅱ」の中では、それぞれの研究発表をもとに、多様な意見を交換し、制作の根幹を確固たるものにする事が望まれています。
年間2回の講評会が予定されていますが、それだけが求められているのではなく、それは半年間の研究発表の場でしかありません。多くの試作研究を自分の計画に基づき進めたり、現実社会への色々な形での参加も試みてください。
院2年間の成果を確実なものとするために、積極的な研究期間を過ごしてください。

専門科目

2023年度〈参考〉

科目名単位配当年次担当教員
工芸制作研究(陶・ガラス・金属)Ⅰ61池本一三  馬越寿
塩谷良太  手銭吾郎
尹熙倉   留守玲
工芸制作研究(陶・ガラス・金属)Ⅱ62
研究指導(陶・ガラス・金属)Ⅰ31
研究指導(陶・ガラス・金属)Ⅱ32