絵画学科油画専攻

専門教育科目

1年次

課題を通して絵画、造形表現の基礎を修得。

実技・演習

実技Ⅰ
基礎的な能力を身につけるための共通の課題制作を行う。対象の観察に基づいた課題から、徐々に表現へ展開していく。それぞれの課題では、その背景となる理論や知識の講義も行い、実技と理論の両面から絵画領域の基礎を学ぶ。後期は3つのグループの担当教員が出す課題の制作を行う。学年末に2年次のグループを選択する。
技法講座
テンペラ、銅版画、下地研究、映像、樹脂、素材としての和紙、陶芸、パフォーマンスから一つを選択する。
自由実技Ⅰ
作家をはじめ様々なジャンルの第一線で活躍する評論家や学芸員などを招き、特別講義を行う。

2年次

表現者としての技法を磨くとともに、求める方向性を次第に明確化。

実技・演習

実技Ⅱ
教員の特徴を生かした3つのグループに分かれ、それぞれ異なる課題に取り組み、批評会を行う。(約7回)

グループ選択

グループ1 具象表現はもとより、美術の歴史性を踏まえた絵画表現のさらなる可能性を探る。
【担当教員】村瀬恭子/室越健美/石田尚志/日野之彦
グループ2 絵画の時代性と先駆的表現を探求し、その実践をめざす。
【担当教員】菊地武彦/木嶋正吾/野田裕示/吉澤美香
グループ3 表現行為を言語化し客観的にとらえ、その実践の中で自己表現の確立をめざす。
【担当教員】小泉俊己/中村一美/日高理恵子/栗原一成
技法講座
テンペラ、銅版画、下地研究、映像、樹脂、素材としての和紙、陶芸、パフォーマンスから一つを選択する。
自由実技Ⅱ

 

3年次

個別にカリキュラムを設計し、「自己表現とは何か」をより深く追究。

実技・演習

実技Ⅲ
1、2年次で経験した課題方針や教員との触れ合いを通じて、学生が自分の特性にあったグループを選択し、自ら考えた制作目標とテーマのもと作品制作に取り組み批評会を行う。(約5回)

グループ選択

グループ1
グループ2
グループ3

ギャラリー展示

  • 学内ギャラリーで年間1回以上の展覧会をグループごとに行う。
  • 学内ギャラリーで年間1回以上、選抜展を行う。
ゼミ研修
自由実技Ⅲ

4年次

多角的な視点からの指導を受けながら、作品の完成度を向上。

実技・演習

実技Ⅳ
3年次に引き続き自らの制作目標に沿って作品制作に取り組み、批評会を行う。(約4回)
グループ1
グループ2
グループ3

ギャラリー展示

  • 学内ギャラリーで年間1回以上の展覧会をグループごとに行う。
  • 学内ギャラリーで年間1回以上、選抜展を行う。
自由実技Ⅳ

卒業制作