長野県安曇野市 穂高5996-3
2008/04 撮影
安曇野市消防団第9分団第3部
これは珍品。非常に背が高く、途中に２畳ほどの小屋がある。小屋まではハシゴではなく階段になっている。昭和31年、黒部ダム建設時資材置き場の監視用タワー として建てられたものを昭和42年ここに移築したそうだ。 監視タワーだったころの写真を見ると上部が無く、いかにも火の見櫓的な造形はあとから乗せたようだ。2023年に解体され現存しない。
| 長野県安曇野市 穂高5996-3 2008/04 撮影 安曇野市消防団第9分団第3部 これは珍品。非常に背が高く、途中に２畳ほどの小屋がある。小屋まではハシゴではなく階段になっている。昭和31年、黒部ダム建設時資材置き場の監視用タワー として建てられたものを昭和42年ここに移築したそうだ。 監視タワーだったころの写真を見ると上部が無く、いかにも火の見櫓的な造形はあとから乗せたようだ。2023年に解体され現存しない。
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