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武田竜真さん(13年油画専攻卒業)が、シェル美術賞の過去の受賞・入選作家のキャリア支援を目的とする「シェル美術賞 レジデンス支援プログラム2019」の対象作家に選ばれました。武田さんは19年12月~20年1月の期間、パリのレジデンス施設「Cite internationale des arts 」に2ヵ月間滞在して他作家との交流や制作活動などに取り組み、現地で作品展示を行う予定です。また、「シェル美術賞アーティスト・セレクション2019」には、江川純太さん(03年日本画専攻卒業)が選ばれました。
「シェル美術賞 レジデンス支援プログラム」は、若手作家が海外滞在や他国の作家との交流を通じて、新しい刺激と気付きを得ることで、よりステップアップすることを目的としています。
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