公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(略称JAGDA)が発刊する年鑑『Graphic Design in Japan 2025』の掲載作品選考会が行われ、CI・VI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス部門でグラフィックの服部一成教授、映像部門で同学科の中村至男教授、複合部門で情報デザインの山本晃士ロバート非常勤講師がJAGDA賞2025を受賞しました。また、10年グラフィック卒業の城崎哲郎さんがJAGDA新人賞2025を受賞しました。
同賞は、年鑑『Graphic Design in Japan』に掲載する作品を全国の会員から募集し、今回は約1,800作品が出品された中から、各カテゴリーのJAGDA賞の受賞者と、新人賞の資格(2024年10月31日時点で39歳以下)を有する出品者の中からJAGDA新人賞が選出されました。