AWARDSOPCSTIIPERSONNEL CHANGE NFORMATIONRikako Kawauchi: Works 2014-2022川内理香子 著(17年大学院油画修了)蔵屋美香 論考執筆(油画客員教授)美術出版社|7月14日刊|6,600円(税込)開き直る禅思考枡野俊明 著(環境デザイン教授)内外出版社9月3日刊1,540円(税込)Q/フェイクスピア野田秀樹 著(演劇舞踊デザイン教授)新潮社7月21日刊2,090円(税込)マイブック2023年の記録大貫卓也 企画・デザイン(グラフィックデザイン教授)新潮社10月1日刊440円(税込)9/10(土)ー 11/13(日)越後妻有清津倉庫美術館越後妻有 大地の芸術祭 2022 企画展「大地のコレクション展2022」越後妻有里山現代美術館MonET 常設展彫刻・中谷ミチコ 講師9/14(水)ー 12/26(月)国立新美術館1FロビーNACT View 01 Museum Static Lights油画・玉山拓郎 非常勤講師10/10(月・祝)ー 12/11(日)茨城県桜川市雨引の里と彫刻 2022工芸・塩谷良太 非常勤講師10/15(土)ー 11/12(土)タカ・イシイギャラリー(complex665)石田尚志「庭の外」油画・石田尚志 教授11/23(水・祝)ー 12/5(月)髙島屋新宿店10F 美術画廊林 茂樹 展DISCOVER CERAMICS工芸・林茂樹 非常勤講師11/30(水)ー 12/19(月)国立新美術館DESIGN MUSEUM JAPAN展集めてつなごう 日本のデザインテキスタイルデザイン・皆川明 教授統合デザイン・柴田文江 教授多摩市落合1-33-1|10:00〜17:00(最終入館16:30まで)|火曜休館|一般=300円/20名以上の団体=200円(障がい者および付添者、学生以下は無料、卒業生も校友会カードの提示により無料)千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202|12:00〜19:00(金・土は20:00まで)|火曜休場|入場無料10/28(金)ー 11/27(日)第101回展「ao」若手作家それぞれが向き合う「青」という色彩についてひもとき、「青」から受け取る時代性について発見を促す。出品作家=梅原義幸、鈴木初音、高橋ヨシ、木下理子、プーカリン、高橋美乃里キュレーター=田坂和実12/3(土)ー 2023/1/9(月・祝)第102回展「コーヒー片手におにぎり」優しく確かな日常観察から健やかに作品を生み出す、音楽・アニメーション・写真・映像・絵画の作家5名による展覧会。出品作家=岡村さくら、ささきえり、喰田佳南子、常間地裕、根本篤志八王子キャンパス図書館内│展示時間9:00〜18:30│入場無料タマビが運営する新しい創造の場 3331 Arts Chiyoda内にあるアキバタマビ21は、若いアーティストたちが展覧会を行うスペースです。卒業後のキャリア形成支援を目的としており、企画から広報物・アーカイブ作成まで自ら手掛ける企画展を、年間約8回開催しています。八王子キャンパス内|ギャラリー開場時間10:00〜17:00(展覧会による)|日曜・授業日以外の祝日休館|入場無料以下は、ギャラリーで開催予定の展覧会です。最新情報はHPでご確認ください。テキスタイルは人類の創造の歴史の中で、世界の民族の衣生活に根ざしてきました。伝統的な地域文化や素材や技法をもとに人々に育まれたテキスタイルは、身体を守り、育み、人間の心に希望を与える「光」に満ちています。そして現代日本のテキスタイルを振り返ると、限界突破するような素材と手わざとテクノロジーを探究するクリエーターたちによって独創的なテキスタイルが生み出され世界で高く評価されてきました。本展は本学所蔵のテキスタイルコレクションを中心に鑑賞する場と、現代日本のテキスタイルを触って体感する場の2部で構成し、伝統的な染織技術を礎に自由な発想でつくられた個性豊かなテキスタイルを紹介します。テキスタイルを「鑑賞する」だけでなく「触わり、身にまとう」ことで、デザインや素材の魅力、作り手の想いなどを皮膚感覚で体感しお楽しみください。多摩美術大学 広報誌「TAMABI NEWS」2022年10月31日発行 第31巻 第2号 通巻91号発行:多摩美術大学 広報部広報課 東京都八王子市鑓水2-1723 電話:042-676-8611(代表)“まじわる・うみだす・ひらく”をコンセプトに、オープンイノベーションによる価値の創出、幅広い層に向けたデザインやアートのプログラムの提供、学生作品の展示・発信を通してデザインとアートの持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場を提供しています。デザイン人類学とは、いったいどのような実践なのでしょうか。本展示では、デザインと人類学との関係を見つめ直し、共創の可能性を探ります。会期中、人類学者とデザイナーらによるトークイベントも開催します。ビジネス戦略から読む美術史(新潮新書)韓国語訳富の美術館−人間の欲望の歴史における名画西岡文彦 著(リベラルアーツセンター教授)シン・スジ 翻訳|BHT3月31日刊|17,500ウォン手の中に抱く宇宙イケムラレイコ+塩田千春 対話集塩田千春 著(大学院教授)、他美術出版社|4月15日刊|3,300円(税込)本日の絵皆川明挿画集皆川明 著(テキスタイルデザイン教授)■西薫 アートディレクション(グラフィックデザイン客員教授)つるとはな|4月28日刊|3,960円(税込)ポルトレ 普及版上田義彦 著(グラフィックデザイン教授)田畑書店6月8日刊4,950円(税込)港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F(東京ミッドタウン・デザインハブ内)|11:00〜18:00|入場無料10/26(水)ー 11/6(日)※会期中無休第20回企画展「デザイン人類学宣言!」10/1(土)ー 12/25(日)「テキスタイルのチカラ」展11/14(月)ー 30(水)枡野俊明退職記念展「禅と日本庭園」田淵諭退職記念展「光と祈りの建築」八王子キャンパス展 〜坂に建てる 八王子キャンパスの半世紀〜※19日・20日・27日は休館12/7(水)ー 8(木)Pacifi c Rim 最終発表会“Ceramic Futures”「TAMABI NEWS」では受賞や活動報告を募集しています。メール( news@tamabi.ac.jp )あるいは右のQRコード「Activity News 情報投稿フォーム」からお知らせ下さい。多摩美術大学TUBEXHIBITION &THEATERBOOK多摩美術大学美術館アキバタマビ21アートテークアーケードギャラリー
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