AWARDSOPCSTIIPERSONNEL CHANGENFORMATION死後を生きる生き方横尾忠則 著(大学院客員教授)集英社10月17日刊1,210円(税込)人生を好転させる掃除道枡野俊明 著(名誉教授)三笠書房11月27日刊1,540円(税込)本年度の卒業・修了制作展は、下記の開催を予定しています。また、学科ごとあるいは個人・グループによる展示が都内、神奈川などキャンパス外のアートスペース各所で開催されます。八王子キャンパス内|ギャラリー開場時間10:00〜17:00(展覧会による)|原則として日曜・授業日以外の祝日休場(展覧会による)|入場無料最新情報は大学HPでご確認ください本学に蓄積されてきた芸術資源を保存、管理、公開していく研究教育拠点として、2018年4月に設立しました。現在18の資料体を有し、授業での利用や、学生のみなさんの制作や研究に役立てる生きた教材とするため、各種資料を整理してアーカイヴを構築しながら公開しています。アートアーカイヴセンターウェブサイトで利用方法や動画などのコンテンツをご覧ください。11/20(月)ー12/24(日)Tama Design High School東京ミッドタウン・デザインハブにて、デザイン教育プログラム「Tama Design High School」を開催します。デジタルによる急速な社会変化の中で、社会的な課題への向き合い方など、一人一人が主体的に考え、創造的な力を身につけることが求められています。今までデザインに触れていなかった方を対象に、新しいデザイン教育をお届けします。2021年に立ち上げたヴァーチャル大学「Tama Design University」の第3弾としての企画です。2024/1/10(水)ー24(水)The other2024/2/14(水)ー3/1(金)「CERAMIC +GLASS +METAL:多摩美工芸の感と観―大学院生展」多摩美術大学工芸学科では、六本木TUBにおいて、陶、ガラス、金属専攻の大学院生による作品展を開催します。工芸学科の大学院では作家養成に主軸をおいた実践的な指導をしており、学生たちには「作家をめざす学生でなく、作家が学生をしている。」という自立した気概を求めます。本展では工芸学科大学院1、2年生合わせて15人が、「駆け出しの若い作家」らしいエネルギーを作品に込めて展示に挑みます。12/5(火)ー2024/4/7(日)平塚市美術館平塚市美術館 ロビー展岡田健太郎―重なる景体彫刻・岡田健太郎 非常勤講師港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F(東京ミッドタウン・デザインハブ内)|11:00〜18:00|日曜・月曜・祝日休館|入場無料多摩美術大学 広報誌「TAMABI NEWS」2023年12月8日発行 第32巻 第3号 通巻96号発行:多摩美術大学 広報部 東京都八王子市鑓水2-1723 電話:042-676-8611(代表)“まじわる・うみだす・ひらく”をコンセプトに、オープンイノベーションによる価値の創出、幅広い層に向けたデザインやアートのプログラムの提供、学生作品の展示・発信を通してデザインとアートの持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場を提供しています。多摩美術大学統合デザイン学科卒業生を主体としたグループ展示を開催します。この展示では、卒業後の活動で絵画やデザインに限定されない異なるカテゴリー(素材研究など)の研究を発表する場が少ないことに着目し、新たなプロジェクトとして展開します。マイブック―2024年の記録―大貫卓也 企画・デザイン(グラフィックデザイン教授)新潮社9月28日刊473円(税込)彫刻の呼び声新装版峯村敏明 著(名誉教授)水声社10月25日刊4,950円(税込)2024/2/3(土)−14(水)吉祥寺シアターオフィスコットーネプロデュース「兵卒タナカ」演劇舞踊・加納豊美 教授(衣裳デザイン)2024/2/26(月)ー3/6(水)※休場日:無し。日曜日開場多摩美術大学博士課程展 20242024/1/9(火)ー1/20(土)多摩美術大学アートアーカイヴセンター所蔵資料展3瀧口修造文庫・東野芳明資料・安齊重男フォトアーカイヴ「《大ガラス 東京ヴァージョン》制作資料」展(仮称)マルセル・デュシャン《彼女の独身者によって裸にされた花嫁、さえも》(1915-23、通称《大ガラス》)の再制作である《大ガラス 東京ヴァージョン》(1980、東京大学駒場博物館所蔵)が本学と東京大学の学生有志によって共同制作されたことはあまり知られていません。監修は、瀧口修造と当時本学教授だった東野芳明で、安齊重男が制作過程を記録しました。本展ではAAC所蔵の再制作に関する資料などを紹介します。会場=アートテーク2F アートアーカイヴセンターギャラリー10:00〜17:00|日曜日休場|入場無料2024/3/2(土)ー3/15(金)、4/3(水)ー5/11(土)多摩美術大学アートアーカイヴセンター所蔵資料展4大野美代子アーカイヴ「ミリからキロまで」資料展(仮称)大野美代子(1939-2016)は、横浜ベイブリッジなど名橋をデザインし数々の賞を受賞した橋梁デザイナーです。1963年に本学デザイン科を卒業後、インテリアデザイナーを経て、土木分野へと仕事の領域を拡大していきました。2021年度に、本学、東京大学、法政大学との共同研究による展示が行われました。本展は、同研究の所蔵資料展となります。会場=アートテーク2F アートアーカイヴセンターギャラリー10:00〜17:00|日曜日、5/1(水)〜5/4(土)休場|入場無料「TAMABI NEWS」では受賞や活動報告を募集しています。メール( news@tamabi.ac.jp )あるいは右のQRコード「Activity News 情報投稿フォーム」からお知らせ下さい。多摩美術大学 アートアーカイヴセンター多摩美術大学TUBEXHIBITION &THEATERBOOK2023年度学内展ポスタービジュアル八王子キャンパス学内展A日程:2024/1/12(金)ー 15(月)10:00〜18:00(選抜展のみ、最終日15:00まで)日本画・油画・版画・彫刻・工芸・テキスタイルデザイン・環境デザイン・メディア芸術・情報デザインB日程:2024/3/13(水)ー 15(金)10:00〜18:00(最終日15:00まで)グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・芸術学・統合デザイン・演劇舞踊・劇場美術デザイン東京五美術大学連合卒業・修了制作展2024/2/23(金・祝)ー 3/3(日)国立新美術館卒業制作展アートテークギャラリー
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