AWARDSOPCSTIIPERSONNEL CHANGENFORMATIONDESIGN SCIENCE_02深澤直人 著(副学長)、中村勇吾 著(統合デザイン教授)学芸みらい社8月19日刊4,400円(税込)はじまりの風 五十嵐威暢のことばのいぶき 通常版五十嵐威暢 著(名誉教授)篠原紙工7月20日刊1,980円(税込)最後に、絵を語る。奇想の美術史家の特別講義■ 惟雄 著(名誉教授)集英社8月5日刊2,530円(税込)若い読者のための美術史大島徹也 監訳(芸術学教授)すばる舎8月23日刊3,960円(税込)石田尚志 絵と窓の間石田尚志 著(油画教授)ケンエレブックス8月30日刊2,970円(税込)マイブック■ 2025年の記録■大貫卓也 企画・デザイン(グラフィックデザイン教授)新潮社9月30日刊473円(税込)渋谷区神宮前3-42-18|12:00〜19:00(金曜・土曜は20:00まで) |火曜休場|入場無料10/5(土)ー11/11(月)色を選べるっていいな色の持つ表情や色々な場面で生きる絵、残した色のことを細かく感覚的に捉えて決め、作品に落とし込みながら、色が何を変えて何を決めるのかについて考える展覧会。出展作家=ENDOE、ダイヤ、Lee Yueh Chen11/18(月)ー12/20(金)マチに穴があいている現代の都市や生活の中にある“中間のもの、空虚なもの、沈黙しているもの、抑圧されているもの、目に見えないもの”から得た制作要因を作品によって示し、都市(マチ)との向き合い方を問う。出展作家=伊藤健太、オンレー、倉知朋之介、ネータン・タン、速水一樹、ハンス・チュウ、東山真蔵八王子キャンパス内|ギャラリー開場時間10:00〜17:00(展覧会による)|日曜・授業日以外の祝日休場|入場無料最新情報は大学HPでご確認ください※11/17(日)開館 ※開館時間 10:00-19:00本学に蓄積されてきた芸術資源を保存・管理・公開していく研究教育拠点として、2018年4月に設立されました。現在18の資料体を有し、授業での利用や、学生のみなさんの制作や研究に役立てていただける生きた教材とするため、各種資料を整理してアーカイヴを構築しながら公開しています。アートアーカイヴセンターウェブサイトで利用方法のほか動画などのコンテンツもご覧ください。“まじわる・うみだす・ひらく”をコンセプトに、オープンイノベーションによる価値の創出、幅広い層に向けたデザインやアートのプログラムの提供、学生作品の展示・発信を通してデザインとアートの持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場を提供しています。港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F(東京ミッドタウン・デザインハブ内)|11:00〜18:00|日曜・月曜・祝日休場|入場無料10/15(火)ー11/4(月)Tama Design University研究展「デザイン:5つのエリア」 「人の豊かさとは何か?どのような未来を築くべきか?」 現代社会の様々な課題に対処する中で直面する根本的な問いに対し、デザインの5つのエリアから、理論と実践を通じた多角的なアプローチを共有し、来場者と共に新しいデザインの可能性を探求する展覧会です。Up & Comingは卒業生の発表活動を支援し、新しい表現を発信するオルタナティブ・スペースです。アーティストの自己プロデュースによる企画展によって、多くの人びとへ創造のよろこびを伝え、新たな時代精神を生み出す場となることをめざしています。12/2(月)ー2025/1/13(月)※12/28(土)−1/6(月)は休館デザインの風が最初に触れる場所風が草原に触れるときに新たな景色が生まれるように、デザインが新たな形や概念として現れる瞬間、そこにはまだ見ぬ可能性が広がっています。これからデザインはどこを目指すべきなのか、我々にもその答えはありません。その中でもTama Design University の5つのディビジョンを通して、デザインの新しい地平を見出そうと試みています。活動を通じて微かに見出されるデザインが、私たちのこれからの世界をどう形作り、切り拓いていくのか、その風を感じていただければと思います。2025/1/18(土)ー1/29(水)つくりたいのずっとさき展我々は従来のサーキュラーエコノミーの枠を超え、日本の土着文化や生活習慣に根ざした循環型社会に目を向けます。美術の視点から、楽しさや気持ちよさを土台にした持続可能な取り組みを提案し、デザインの視点を用いて人々の互助を通した作品づくりを実践します。ここにおいてアートとデザインは手を組み、双方の特性を活かした形で作品として結実させるのです。拡張されたサーキュラーの概念を大学内外に伝え、「サーキュラー×アート×デザイン」の融合した取り組みを発信していきます。8/3(土)ー11/10(日)東京都現代美術館 企画展示室 1F/B2F日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション油画・石田尚志 教授(出展作家)、油画・村瀬恭子 教授(出展作家)、油画・千葉正也 准教授 (出展作家)、油画・O JUN 客員教授(出展作家)8/3(土)−11/10(日)東京都現代美術館 企画展示室 3F開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ彫刻・版画・開発好明 非常勤講師9/14(土)ー12/1(日)大阪中之島美術館 5階展示室塩田千春 つながる私大学院・塩田千春 教授11/2(土)ー12/1(日)GALLERY CAPTION「正方形の」工芸・尹熙倉 教授多摩美術大学 広報誌「TAMABI NEWS」2024年10月30日発行 第33巻 第2号 通巻99号発行:多摩美術大学 広報部 東京都八王子市鑓水2-1723 電話:042-676-8611(代表)11/11(月)ー11/27(水)仮設〈説〉と検証11/13(水)ー11/22(金)宮崎光弘・上田壮一 退職記念展「デザインを読もう。」 2025/3/1(土) 13:30〜16:30第7回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム・NCARシンポジウム004「マルセル・デュシャン ≪大ガラス≫4つのレプリカをめぐって」(仮称)前期:2025/3/1(土)−15(土) 後期:2025/4/1(火)−5/17(土)「デュシャン⇔東京 ≪大ガラス東京ヴァージョン≫アーカイヴ」展(仮称)10:00〜17:00|休場:日曜、3/17(月)−31(月)、5/1(木)−4(日)|入場無料「TAMABI NEWS」では受賞や活動報告を募集しています。メール( news@tamabi.ac.jp )あるいは右のQRコード「受賞・活動報告 投稿フォーム」からお知らせ下さい。多摩美術大学 アートアーカイヴセンター多摩美術大学TUB11/7(木)ー11/21(木)大阪府、愛知県、東京都リーディングアクト「一富士茄子牛焦げルギー」2024年 上演版演劇舞踊デザイン・野上絹代 講師(脚本)2025/1/22(水)ー2/2(日)本多劇場音楽劇『詩人の恋』演劇舞踊デザイン・加納豊美 教授 (衣裳プランナー)2025/2/16(日)ー3/2(日)世田谷パブリックシアターダブルビル『ポルノグラフィ』『レイジ』演劇舞踊デザイン・加納豊美 教授(衣裳プランナー)2025/3/1(土)ー5/25(日)THE NATIONAL MUSEUM IN GDANSK , POLAND大矢雅章展 -Mysteries of nature- 版画・大矢雅章 准教授EXHIBITION &THEATERBOOKアートテークギャラリーUp & Coming
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