推薦2. 指定の提出するA3用紙1枚にて、アイデアの展開について明日プレ3. アイデアメモ用紙（A4用紙̶3枚）も提出しなさい。4. 記述の筆記具、画材は鉛筆（シャープペンシル含む）、色鉛筆、サイ【注意】1. 出題の内容に関する質問にはお答えできません。選択Bスケッチ／デッサン（3時間）【問題】与えられたモチーフを自由に構成し、スケッチまたはデッサンしなさい。配布モチーフ：バドミントンラケットー1本 シャトルコックー1個【条件】1. 指定用紙（クレセントボード：B3）は縦横自由とする。2. 提出の指定用紙1枚にて、描写内容について明日プレゼンテーショ3. 描写の画材は鉛筆（シャープペンシル含む）、色鉛筆、サインペン、【注意】出題の内容に関する質問にはお答えできません。掲載作品は入学者より選定ゼンテーションを行う。ンペン、カラーマーカーとし、水を使用する画材は不可とする。ンを行う。カラーマーカーとし、水を使用する画材は不可とする。●専門試験選択Aアイデア／プロセス（3時間）【問題】家族や友人と楽しむ“新しいスポーツ”のアイデアを考え、そのルールや使用する道具のデザインを指定用紙に記しなさい。【条件】1. 指定のA3用紙1枚（左上枠内：タイトル/左中段枠内：文字によるアイデア説明/左下から右半分：図式、チャート、イラスト、漫画＜コマ漫画＞等、自由に記述）に考えをまとめる。アイデア／プロセス・思考力 = 現在や未来に適した発展的思考ができているか・論理性 = 思考プロセスが的確に説明できているか・発想力 = 発想に独自性や新規性があるかプレゼンテーション面接・発表力 = 自らの作品意図を適切に伝えられるか・人間力 = 次世代クリエイターとしての素質があるかスケッチ／デッサン・表現力 = 描写内容に即した表現ができているか・理解力 = 問題の把握・理解が適切にできているか・構成力 = 画面内に伝えるべき内容が構成されているかプレゼンテーション面接・発表力 = 自らの作品意図を適切に伝えられるか・人間力 = 次世代クリエイターとしての素質があるか●推薦入学試験選抜方針プロダクトデザイン専攻は、推薦入学試験をプレゼンテーション入学試験と位置づけ、受験生自らの創造を発表する場としています。選択Aの科目「アイデア/プロセス」は、文章でのアイデア説明に加えて、イラストや図式、漫画などを用いての紙面表現です。問題文を理解したうえでのアイデア発想力を採点基準とします。選択Bの科目「スケッチ／デッサン」は、デザインスケッチや鉛筆デッサン、カラー描写などによる紙面表現です。問題文に応じた描写内容と表現力を採点基準とします。ともに初日に実技を行い、2日目にはそれら作品のプレゼンテーションを行います。なお、合否判定に用いるのは、選択A、Bともに出願書類の「自己アピール文」「実技試験」「プレゼンテーション面接」です。受験生の自由かつオリジナリティあふれる発想力や表現力に期待する新しい入学試験方法です。●採点基準選択A書類・総合学力 = 次世代クリエイターとして必要な素質があるか・アピール力 = 自分の考えを持っているか／何かに秀でた能力があるか選択B書類・アピール力=自分の考えを持っているか／何かに秀でた能力があるか121美術学部生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻〈公募制推薦方式〉
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