日本画油画版画彫刻工芸グラフィックプロダクトテキスタイル環境メディア芸術情報芸術学統合演劇舞踊劇場美術演劇舞踊デザイン学科 劇場美術デザインコース特別選抜A ■■■特別選抜A問題 デッサン台に置かれたモチーフが、空間構成された 情景を想定して、鉛筆デッサンしなさい。1．B3ボード全面を画面とし、横位置で使用する。2．記名票は右上に貼り付ける。3．モチーフは、光と空間を意識した構成とする。4．モチーフの数を増やすことは可能。5．背景は描かなくても良い。1．B4の紙は下書き用紙です。2．出題の内容に関する質問にはお答えできません。条件 注意 使用紙 クレセントボード310（B3）プロフェッショナルな演劇人、ダンサー、劇作家、演出家、デザイナー等を育成するという演劇舞踊デザイン学科の教育方針に賛同し、新しい上演芸術を創造する意欲と個性にあふれた人を求めます。「劇場美術デザインコース」では、コミュニケーション能力に優れたリーダーシップを発揮できる人を求めます。劇場美術デザインは、多くのスタッフによる共同作業により成し得る総合芸術です。独自の美術表現や活動によって生み出された作品の提示とともに、自分の言葉でデザインコンセプトを伝えられるかが重要です。事前に提出してもらう「ポートフォリオ」「書類」の内容は、時間をかけて審査します。「面接」では、提出「作品」「ポートフォリオ」のデザインコンセプト説明から、「何を伝えたいのか？」が明確に表現できているかを評価します。また実技試験「鉛筆デッサン」では、デッサン力・創造力・個性に秀でた人を評価します。ユニークな発想や表現力をもっている人のチャレンジを望みます。・基礎技能を有するか・自己アピールできる魅力ある内容であるか・真面目に作品に取り組んでいるか・理解力＝問題の把握・理解が適切か・表現力＝光の意識、素材の表現、空間把握ができているか・描写力＝基本的な表現技術と丁寧な描写力があるか・創造性＝独自の創造性が感じられるか・感 性＝魅力ある表現ができているか・基本的な表現力が身についているか・学科の特色を理解しているか・協調性があるか・授業への熱意と適応力があるか劇場美術デザイン《特別選抜A：総合型選抜》鉛筆デッサン モチーフ専門試験鉛筆デッサン （3時間）特別選抜A試験選抜方針採点基準ポートフォリオ・書類鉛筆デッサン面接
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