入試ガイド2022
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日本画油画版画彫刻工芸 グラフィックプロダクトテキスタイル環境メディア芸術情報芸術学統合演劇舞踊劇場美術生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻特別選抜A■■特別選抜A[選択A]アイデア/プロセス(3時間) [選択B]スケッチ/デッサン(3時間) [選択A]書類[選択B]書類問題 家族や友人と“掃除を楽しむ”アイデアを考え、 条件 そのシーンに沿った使用する道具のデザインを指定用紙に記しなさい。1.指定のA3用紙1枚 (左上段枠内:タイトル / 左中段枠内:文字によるアイデア説明 / 左下から右半分:図式、チャート、イラスト、漫画〈コマ漫画〉等、自由に記述)に考えをまとめる。2.指定の提出するA3用紙1枚にて、アイデアの展開について翌日プレゼンテーションを行う。3.アイデアメモ用紙(A4-3枚)も提出しなさい。4.記述の筆記用具、画材は鉛筆(シャープペンシル含)、色鉛筆、サインペン、カラーマーカーとし、水を使用する画材は不可とする。注意 出題の内容に関する質問にはお答えできません。使用紙 プロダクト専攻専用フォーマット作品用紙(A3)問題 与えられたモチーフを自由に構成し、スケッチまたは デッサンしなさい。配布モチーフ:水切りワイパー ー 1本条件 1.指定用紙(クレセントボード:B3)は縦横自由とする。2.提出の指定用紙1枚にて、描写内容について翌日プレゼンテーションを行う。3.描写の画材は鉛筆(シャープペンシル含)、色鉛筆、サインペン、カラーマーカーとし、水を使用する画材は不可とする。注意 出題の内容に関する質問にはお答えできません。使用紙 クレセントボード310(B3)ゴム手袋 ー 1双スケッチ/デッサン モチーフプロダクトデザイン専攻は、学校推薦型選抜をプレゼンテーション入学試験と位置づけ、受験生自らの創造を発表する場としています。選択Aの科目「アイデア/プロセス」は、文章でのアイデア説明に加えて、イラストや図式、漫画などを用いての紙面表現です。問題文を理解したうえでのアイデア発想力を採点基準とします。選択Bの科目「スケッチ/デッサン」は、デザインスケッチや鉛筆デッサン、カラー描写などによる紙面表現です。問題文に応じた描写内容と表現力を採点基準とします。ともに初日に実技を行い、2日目にはそれら作品のプレゼンテーションを行います。なお、合否判定に用いるのは、選択A、Bともに出願書類の「自己アピール文」「実技試験」「プレゼンテーション面接」です。受験生の自由かつオリジナリティあふれる発想力や表現力に期待する入学試験方法です。・総合学力=次世代クリエイターとして必要な素質があるか・アピール力=自分の考えを持っているか/何かに秀でた能力があるか・思考力=現在や未来に適した発展的思考ができているか・論理性=思考プロセスが的確に説明できているか・発想力=発想に独自性や新規性があるか・発表力=自らの作品意図を適切に伝えられるか・人間力=次世代クリエイターとしての素質があるか・アピール力=自分の考えを持っているか/何かに秀でた能力があるか・表現力=描写内容に即した表現ができているか・理解力=問題の把握・理解が適切にできているか・構成力=画面内に伝えるべき内容が構成されているか・発表力=自らの作品意図を適切に伝えられるか・人間力=次世代クリエイターとしての素質があるかプロダクトデザイン《特別選抜A:学校推薦型選抜》専門試験特別選抜A試験選抜方針採点基準アイデア/プロセスプレゼンテーション面接スケッチ/デッサンプレゼンテーション面接

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