幾何学・抽象,インドネシア,バリ島,トゥガナンプグリンシンガン,格子/8弁花,素材:木綿,123x25cm,経緯絣/平織,儀礼用,グリンシン・サナン・エンペグと呼ばれる経緯絣で、濃赤紫と淡黄の格子文様内に花文を表す。テンガナン・プグリンシンガン村以外の村でも整歯の儀礼などで使用される。経糸は輪状整経のままである。,多摩美術大学文様研究所所蔵,1975年−TAU.1975.005,研究所資料
3001_00098_01_indonesia_bari_c_kikagaku.jpg
3001_00098_01_indonesia_bari_c_kikagaku.jpg