普段の制制作作ととはは全く異ななっったた観観点点、、考え方でアートに触れることができた。担当学科:工芸担当教員:金沢健一、久保田晃弘、尹煕倉実験的科目鎌田晶工芸学科3年次履修素材を「音」という側面から捉えています。具体的には、鉄板を不定形に分割した作品《音のかけら》の制作を出発点とし、そこから展開する美術、音楽、科学、コミュニケーションなどの問題をワークショップ形式の演習や講義を通して体験し、考えます。素材を多角的に捉え、観察し、表現する能力を養うこと、美術だけでなく他の分野への視野を広め、自身の表現活動の糧としていきます。素材−形−音(手と目と耳を結ぶ)
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