学生ハンドブック2024|多摩美術大学
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家族と連絡- 98 -(安全)安全か?(危険)避難場所へ避難歩いて帰れるか?(帰れる)自宅へ戻る(帰れない)避難場所へ向かう・危険物から離れる・落下物から頭と手足を守る・出口を確保する・揺れが収まるのを待つ・おはしも(おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない)を守る・火災等で煙が発生している時はタオルなどで口を覆う・階段で移動する・余震が落ち着き、帰宅手段の安全が確認されるまで無理に帰宅せず、原則として大学や避難場所にとどまる多摩美術大学臨時公式Webサイトhttps://sites.google.com/site/tamabiweb/大地震への対応について大きな揺れを感じたら避難するときの注意点安全が確認されるまで大学や避難場所にとどまる揺れが収まるのを待つ https://www.tamabi.ac.jp/contacts.htm揺れが収まったら・冷静に、落ち着く・周囲の状況を確認(危険物)・負傷者の救護や初期消火への協力大学にいるときに大地震が発生した場合は、次の点に注意してください。詳細は、多摩美術大学「大地震対応マニュアル」を参照してください。※本学公式Webサイトで公開しています。 https://www.tamabi.ac.jp/emg/本学の公式Webサイトが災害や停電等で閲覧できない場合は、臨時公式Webサイトに大学からのお知らせを掲載します。※日頃から所属研究室のアドレス・電話番号を登録しておきましょう。地震発生いまいる場所は大学へ安否連絡

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