2-03-14-04
秋山 孝 略歴
 (101015)

目  次

凡 例 ……………………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-1/3
01 秋山 孝 ……………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-1/3
02 会 員 ………………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-1/3
03 受 賞 ………………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-1/3
04 個 展 ………………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-1/3
05 出版物 ………………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-1/3
06 コレクション ………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-1/3
07 海外参加展 …………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-1/3
08 国内参加展 …………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-2/3
09 講演・講師、トークショー、テレビ出演 ………………………………………… 
Biography-Japanese-3/3
10 審 査 ………………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-3/3
11 学校・教育 …………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-3/3
12 その他 ………………………………………………………………………………… 
Biography-Japanese-3/3

凡  例

01 秋山 孝
02 会 員
 ● 団体名称 (略称) 会員 (入会年)
03 受 賞
 ● タイトル ・ 賞名 ( 地名または主催 )
 国内の受賞のみカッコに主催を記述する。
 コンテスト以外の受賞は、主催と賞名を簡潔な文章で記述した。
04 個 展
 ●「 タイトル 」 会期○月○日〜○月○日 ( 地名・ギャラリー名 )
 カッコ内の開催地に関してより詳細な情報がある場合は、ナカグロで区切って併記した。
 1999年から会期を記述した。
05 出版物
 ●「 タイトル 」 発行日・本の内容 ( 出版元 )
 限定のある本についてのみ、発行部数を記した。
 共著者がある場合は、発行日の後にナカグロで区切って併記した。
 2001年から発行日を記述した。
06 コレクション
 ● 収蔵先 ( 地名 ) 収蔵作品の種類と点数 
 カッコ内の地名に関してより詳細な情報がある場合は、ナカグロで区切って併記した。
07 海外参加展
 ●「 タイトル 」 会期○月○日〜○月○日 ( 国名・ギャラリー名 )
 カッコ内の地名に関して、複数またはより詳細な情報がある場合は、ナカグロで区切って併記した。
 タイトルに地名が入っている場合は、カッコ内の記述を省略した。
 例外として、タイトルのみでは内容が分かりづらいものには、タイトルの後に補足を記述した。
 2000年から会期を記述した。
08 国内参加展
 ●「 タイトル 」 会期○月○日〜○月○日 ( 地名・ギャラリー名 )
 カッコ内の地名に関して、複数またはより詳細な情報がある場合は、ナカグロで区切って併記した。
 例外として、タイトルのみでは内容が分かりづらいものには、タイトルの後に補足を記述した。
 2000年から会期を記述した。
09 講演・講師、トークショー、テレビ出演
 ●「 タイトル 」 内容 ・ 主催名 ・開催日○月○日( 地名・会場、テレビ局名 )
 秋山孝の講演活動を、講演、トークショー、テレビ出演の3種類に分けて記述した。
 トークショーに関しては、同席したパネリストも記述した。
 1999年から講演日を記述した。
10 審 査
 ●「 タイトル 」 役名 ・ 審査日○月○日 ( 主催名 ・ 場所 )
 カッコ内の場所に関して、より詳細な情報がある場合は、ナカグロで区切って併記した。
11 学校・教育
 ● 学校名、学会名 ・ 授業内容、講義日○月○日 ( 勤続年 〜 )
 現在も続く仕事に関しては、カッコ内は就任した年を記述した。
 終了した仕事に関しては、カッコ内は退任した年を記述した。
 外国の学校には、学校名、学会名の後ろにカッコで国名を記述した。
12 その他
 ●「 タイトル 」 内容 ・ 日付○月○日 ( 主催名 ・ 場所 )
 秋山孝の上記1〜10にあてはまらない活動の記録を年号順に記述した。
 長期にわたる仕事に関しては、末尾のカッコ内に活動期間を記述した。
 2000年より、日常の仕事の記録を記述するようにした。

01 秋山 孝 (040511)

1952
●新潟県長岡市に生まれる
1979
●多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業
1981
●東京芸術大学大学院視覚デザイン専攻修了
1982
●東京芸術大学大学院視覚デザイン専攻研究生修了
1994
●多摩美術大学助教授就任
2000
●多摩美術大学教授就任
2002
●客座教授・上海応用技術学院(中国・上海)

02 会 員 (040511)
●日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員(1984〜)
●日本漫画家協会(JCA)前理事・現参与(1984〜)
●日本図書設計家協会会員(SPA)会員・常任委員・事務局長(1987〜)
●東京イラストレーターズソサエティ(TIS)会員(1994〜)
●ニューヨークアートディレクターズクラブ(N.Y.ADC)会員(A124)(1995〜2010)
●ソサエティオブイラストレーターズ(S.I)会員(A210)(1999〜)
●日本広告学会(JAA)会員(2000〜)

03 受 賞 (040511)
1981
●第2回軍縮ポスター国際デザインコンテスト・国内・優秀賞(国連主催)
●第13回日本イラスト展・コマーシャルイラスト部門賞・ホルベイン賞・いずみや賞(渋谷・東急プラザ)
1982
●第4回NAAC展・TGC賞(銀座・セントラル美術館)
1983
●日本ボーイスカウト埼玉県連盟川口第七団より感謝状を受ける
1984
●アフリカ統一機構21周年記念アフリカ自然保護ポスターデザインコンテスト・特別 賞チュニジア大使館賞(銀座・和光)
●第5回NAAC展・NAAC奨励賞(銀座・セントラル美術館)
1985
●第24回消費者のためになった広告コンクール・新聞広告優秀賞(日本広告主協会)
●国連40周年記念国際ポスターデザインコンテスト・国内佳作(国連主催)
1986
●第15回日本漫画家協会賞・優秀賞(日本漫画家協会)
●第11回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ・金賞(ポーランド)
●第12回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ・アルティア賞(チェコスロバキア)
1987
●第1回ニューヨークADC国際展・Merit Award(アメリカ)
1988
●第2回ニューヨークADC国際展・Merit Award(アメリカ)
1989
●第28回日本工業広告賞・銅賞(日本工業新聞社)
1990
●第8回FCC英文広告賞・産業広告部門・入賞
●「グループIY」により第30回全国社内報コンクール・総合優秀賞(全国PR研究会)
1991
●第16回トレンティーノ国際ユーモア アート ビエンナーレ・シサレ=マルコレッリ賞(イタリア)
1992
●第10回FCC英文広告部門・入賞
●第6回ニューヨークADC国際展・Merit Award(アメリカ)
●第3回ショーモンポスターフェスティバル・入賞(フランス)
●第2回メキシコ国際ポスタービエンナーレ1992・栄誉賞(メキシコ)
●日本赤十字社より銀色有功章を受ける
1993
●第7回ニューヨークADC国際展・銅賞(アメリカ)
●第17回トレンティーノ国際ユーモアアートビエンナーレ・シサレ=マルコレッリ賞(イタリア)
●第12回アンコーナ国際スポーツ・ユーモア画展・Toro賞(イタリア)
1994
●第8回ニューヨークADC国際展・Merit Award(アメリカ)
●1、2、3色を使用したグレートデザイン・Color Count Award(アメリカ)
●コンピュータ アート ビエンナーレ ジェーシュフ・栄誉賞(ポーランド)
●第2回国際版画とポスター展 4th BLOCK・奨励賞(ウクライナ)
1995
●第5回ショーモンポスターフェスティバル・入賞(フランス)
●第9回ニューヨークADC国際展・Merit Award(アメリカ)
●第9回ニューヨークフェスティバル国際展・銀賞、銅賞(アメリカ)
1996
●ハリウッド・ラジオ・テレビ協会・IBA賞(アメリカ)
1997
●「八王子スーパー強盗殺人事件」捜査用告知ポスター制作により感謝状を受ける(警視庁)
●第12回ヘルシンキ国際ポスタービエンナーレ1997・栄誉賞(フィンランド)
●コーニュ国際自然映画祭'99ポスター指名コンペ・1位(イタリア)
●第11回ニューヨークフェスティバル国際展・Finalist Award(アメリカ)
1998
●第12回ニューヨークフェスティバル国際展・Finalist Award(アメリカ)
●第77回ニューヨークADC国際展・Merit Award(アメリカ)
●大阪芸術大学より感謝状を受ける
1999
●第13回ニューヨークフェスティバル国際展・Finalist Award(アメリカ)
●第10回国連賞・優秀賞(第42回ニューヨークフェスティバル)(アメリカ)
●新潟県、長岡市より感謝状を受ける
2000
●第11回CSデザイン賞・実験部門・銀賞受賞
●第12回ショーモンポスターフェスティバル2001・入賞(フランス)
2001
●大宮市、閉市式において感謝状を受ける(大宮市)
●ニューヨークフェスティバル国際展2001・Finalist Award(アメリカ)
2002
●長岡市より感謝状を受ける(新潟)
●米子市より感謝状を受ける(鳥取)

04 個 展 (061122)
1982
●「鳥類保護のためのポスター展」(代々木・ギャラリーごーしゅ)
1984
●「秋山孝のトリエ展」(池袋・西武・ホビーハウスギャラリー)
●「秋山孝個展」(六本木・AXIS・青画廊)
1986
●「秋山孝のユーモアポスター展」(渋谷・109 Gee Club)
1987
●「秋山孝の遊鳥展 in 高崎」(高崎・山徳記念館)
1989
●「秋山孝のバードアートウィーク展」(六本木・ストライプハウス美術館)
1990
●「秋山孝のユーモアポスター展」(池袋・西武・アトリエヌーボー)
●「秋山孝左手のことば展」(銀座・クリエイションギャラリーG8)
●「秋山孝展 ふなばし1990」(船橋・ワンパク王国 ワンパクイベントドーム・西武百貨店船橋店アートスポット)
●「秋山孝展 Signboards」(銀座・ギャラリーホワイトアート)
1991
●「Takashi Akiyama」展(イタリア・アオスタ・メゾン=ガブリエール)
●「秋山孝作品展 Gift to Earth ・ハートの巣箱」(新宿・東京ガスイベントプラザ・リビングアートギャラリー)
1992
●「Takashi Akiyama Exhibition コンドームくんとエイズウィルスくん」(渋谷・ガーディアン・ガーデン)
●「Celebrating Earth Day Posters Exhibition by Takashi Akiyama」(アメリカ・サンフランシスコ・Gallery Piazza)
●「Takashi Akiyama Aids Poster Exhibition in Atomi」(跡見学園女子大学)
1993
●「コンドームくんとエイズウィルスくん・秋山孝イラストポスター展」(岐阜・パルコ・Space K 912)
●「秋山孝の遊鳥展 Takashi Akiyama Bird Art」(札幌・西友西町店)
●「Love and Aids Takashi Akiyama Museum in Osaka」(大阪・up'ル堺タカシマヤS.C)
●「秋山孝作品展 Love and Aids」(横須賀・ティースリー横須賀・東京ガス横須賀ショールーム)
●「Takashi Akiyama's Eco Art in California Earth is Art Exhibition」(アメリカ・サンフランシスコ・Gallery Piazza)
●「秋山孝Love and Aids展・Stop Aids Japan in Sapporo 開催記念」(札幌・西友西町店)
●「Takashi Akiyama's Eco Art Earth is Art Exhibition」(表参道・Gallery Piazza)
●「秋山孝展 ・JAGDA第6回デザインセミナー」(群馬・前橋商工会議所 ギャラリー)
1994
●「秋山孝展」(代官山・Art rush Gallery)
●「Takashi Akiyama Poster in Mexico」(メキシコシティ・Casa Del Poeta)
●「Takashi Akiyama's Eco Art 1994」(表参道・Gallery Piazza)
1995
●「エコ ユーモア・アート展」(船橋・市民ギャラリー)
●「Thanks Mountain・Takashi Akiyama's Eco Art 1995」(表参道・Gallery Piazza)
1996
●「Takashi's Dictionary -1 earth・tree」(六本木・Art Box Gallery)
●「Takashi Akiyama's Eco Art 1996」(表参道・Gallery Piazza)
●「秋山孝の夢工房Note」(Takashi Akiyama's Eco Art)(高田馬場・Multimedia 夢工房)
1997
●「Takashi Akiyama Japan Humor Posters」(チェコ・ウースティ ステイト ミュージアム&ライブラリー)
●「Takashi Akiyama's Eco Art 1997」(表参道・Gallery Piazza)
1998
●「Takashi Akiyama Poster」(大阪・大阪芸術大学芸術情報センター)
●「Takashi Akiyama's Eco Art 1998 My Globe」(表参道・Gallery Piazza)
1999
●「秋山孝展」1月18日〜1月30日(銀座・ギャラリーイセヨシ)
●「秋山孝展 Eco Art 1999」8月2日〜8月7日(銀座・ギャラリーイセヨシ)
●「秋山孝ポスターの世界展・エコロジーとユーモア」9月14日〜9月19日(長岡・新潟県立近代美術館)
●「Takashi Akiyama's Eco Art 1999 The Sun」10月15日〜10月24日(表参道・Gallery Piazza) 
2000
●「秋山孝の近作ポスター展・エコロジーとユーモア」2月3日〜2月8日(名古屋・スペースプリズム)
●「San Francisco Earth Day 2000 Eco Art Takashi Akiyama」5月4日〜6月18日(アメリカ・サンフランシスコ・Gallery Piazza)
●「秋山孝ポスターの世界展2」9月14日〜9月21日(長岡・新潟県立近代美術館)
●「あきやまたかし展・自然、子供、優しさ」9月9日〜10月1日(船橋・ふなばしアンデルセン公園 子ども美術館)
●「San Francisco Earth Day 2000 Eco Art Takashi Akiyama」10月13日〜10月22日(表参道・Gallery Piazza)
●「上組こだま美術館・秋山孝と子どもたち展」11月11日〜11月15日(長岡・新潟県立中央図書館ギャラリー)
2001
●「秋山孝のポスター&扇子展」8月28日〜9月2日(奈良・アートスペース上三条)
●「秋山孝の世界展2001・エコロジーとユーモア」9月19日〜9月27日(長岡・新潟県立近代美術館)
●「秋山孝ポスター展」10月24日〜11月23日(関西文化芸術学院)
2002
●「作品集出版記念展・秋山孝展」6月24日〜7月5日(銀座・Art Box Gallery)
●「秋山孝のエコロジーフラッグアート展」セントラル通り商店街主催・9月21日〜11月4日(新潟・長岡・セントラル通 りアーケード)
●「秋山孝エコロジーアート展」巡回展(新潟・ハイプ長岡、千秋が原アトリウム、長岡市役所)
2003
●「秋山孝の世界展」8月11日〜8月31日(新潟・新潟県県央地域地場産業振興センター別 館・三条・燕地域リサーチコア)
●「秋山孝 長岡コレクションin やつお」 2003年10月14日〜11月3日(富山・坂のまち美術館)
2004
●「ギャラリーピアザ・エコアート・秋山孝 エコポスター展」2004年8月23日〜9月1日(原宿・ギャラリーピアザ)
●「イラストレーション原画・秋山孝展」2004年9月27日〜10月15日(銀座・アートボックスギャラリー)
●「Takashi Akiyama Humor Illustration Poster in China」上海・2004年10月29日〜30日(中国・上海・上海応用技術学院)
●「Takashi Akiyama Humor Illustration Poster in China」北京・2004年11月01日〜06日(中国・北京・清華大學美術學院)

05 出版物 (061122)
1980
●「バードカービング」共著・日本鳥類保護連盟編(朝日ソノラマ)
1981
●「Toki」作品集・私家版・限定300部
1982
●「バードカービング」共著・日本鳥類保護連盟編(講談社)
●「Little Museum」作品集・私家版・限定300部
1984
●「バードウォッチング図館」(凱風社)
●「自然食」共著(現代書館)
●「バードカービング」講座テキスト(日本ヴォーグ)
1985
●「吉本隆明」共著(現代書館)
1988
●「Bird Carving Takashi Akiyama」私家版・限定700部
●「Humour Posters Takashi Akiyama」作品集・私家版・限定700部
●「第11回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ・金賞受賞作家3人展」展覧会カタログ(ワルシャワ・ヴィラノフポスター美術館)
1989
●「Takashi's Characters Book」作品集・私家版
●「Bird Art Week」展覧会カタログ(ストライプハウス美術館)
1990
●「秋山孝・左手のことば」作品集(日貿出版社)
●「らくがき」私家版・限定300部
●「秋山孝の淡彩ABC」(日貿出版社)
●「秋山孝展・ふなばし1990」展覧会カタログ(ワンパク王国・船橋市海浜公園管理協会)
●「秋山孝20世紀論集」作品集・私家版・限定10部
●「Takashi Akiyama Signboards」展覧会カタログ(ギャラリーホワイトアート)
1991
●「屋根の上のこうのとり」絵本(ファラオ企画)
●「似顔絵入門のための対話」共著(ワンパク王国友の会)
●「ハートの巣箱ー Gift to Earthー」絵本(アーバンコミュニケーションズ)
●「Save Tokyo Bay 地球にやさしく・東京湾にやさしく」(船橋市漁業協同組合)
1992
●「Art is Long,Life is Short」版画集・秋山孝+若尾真一郎・私家版・限定50部
●「Takashi Akiyama Exhibition コンドームくんとエイズウィルスくん」展覧会カタログ・ガーディアン・ガーデン・私家版・限定1000部
●「Love & Aids」絵本(情報センター出版局)
1993
●「秋山孝・表紙のことば集1・じゃらん編」私家版・限定300部
●「The Great Characters-1」作品集・私家版・限定300部
●「もりへいこうよ」CD-ROM(マルス)
●「Love Magurou」絵本(扶桑社)
●「Takashi Akiyama's Eco Art」版画集・私家版・限定10部 色違い2種
1994
●「秋山孝のMacイラスト講座」(グラフィック社)
●「The Great Characters-2」作品集・私家版・限定200部
●「Character Concept Book」(ワンパク王国友の会)
●「Takashi Akiyama's Poster in Mexico」展覧会カタログ(産商アドマーケティング)
●「サンタのひみつ」絵本(西友)
1995
●「エコユーモアアート展」カタログ合本(船橋市公園協会)
●「The Great Characters-3」作品集・私家版・限定200部
●「ネイチャーゲーム」共著(PHP研究所)
●「ポルトガル旅日記」私家版・限定1部
●「Thanks Mountain 1996」展覧会カタログ(デサント)
1996
●「Takashi Akiyama's Dictionary (1)」版画集・私家版・限定100部
●「Takashi Akiyama's Dictionary (1)」ミニ本・私家版・限定1000部
●「Takashi Akiyama Poster」作品集(Art Box インターナショナル)
●「The Great Characters-4」作品集・私家版・限定100部
●「Takashi Akiyama's Dictionary (2)」版画集・私家版・限定30部
●「夢工房対話T」対談集(東銀座印刷出版)
1997
●「Fax Art Tokyo-Helsinki」監修・作品集(マルチメディア夢工房)
●「Fax Art CD-ROM」監修・CD-ROM(マルチメディア夢工房)
●「The Great Characters-5」作品集・私家版・限定60部
1998
●「The Great Characters-6」作品集・私家版・限定40部
●「Takashi Akiyama Bird Carving」作品集(Art Box インターナショナル)
●「多摩美術大学グラフィックデザイン学科・基礎デッサンプロジェクト」小冊子(ガーディアン・ガーデン)
1999
●「The Great Characters-7」作品集・私家版・限定40部
●「新しいイラストレーション入門」(誠文堂新光社)
●「Illustration Studies」多摩美術大学共同研究イラストレーション・プロジェクト
2000
●「The Great Characters-8」作品集・私家版・限定30部
●「JAGDA教科書・イラストレーション」(六耀社)
●「Takashi Akiyama's Dictionary (3)」版画集・私家版・限定25部
●「Takashi Akiyama's Dictionary (4)」版画集・私家版・限定25部
●「Illustration Studies-2」多摩美術大学イラストレーション・プロジェクト
2001
●「新しいシルクスクリーン入門」2001年3月1日発行・共著・多摩美術大学校友会編(誠文堂新光社)
●「Illustration Studies-3」2001年4月10日発行・多摩美術大学グラフィックデザイン学科コンセプチュアルイラストレーションクラス
●「The Great Characters-9」2001年5月1日発行・作品集・私家版・限定30部
●「Akiyama Nagaoka Collection 2001」2001年9月19日発行・秋山孝長岡コレクションプロジェクト
●「Illustration Studies-4」2001年11月1日発行・多摩美術大学イラストレーション・プロジェクト
2002
●「Illustrarion Studies-5」2002年4月10日発行・多摩美術大学イラストレーションスタディース
●「Illustration Studies-6」2002年4月10日発行・多摩美術大学イラストレーションスタディース
●「キャラクター・コミュニケーション入門」2002年5月10日初版発行 (角川書店)
●「Takashi Akiyama Posters-3」作品集・2002年6月15日初版発行 (Art Box インターナショナル)
2003
●「Illustration Studies-7」2003年1月10日発行・多摩美術大学イラストレーションスタディース
●「Illustration Studies-8」2003年4月1日発行・多摩美術大学イラストレーションスタディース
●「Illustration Studies-9 Dessin」2003年4月1日発行・多摩美術大学イラストレーションスタディース
2004
●「Illustration Studies-10」2004年3月7日発行・多摩美術大学イラストレーションスタディース
●「Illustration Studies-11」2004年4月1日発行・多摩美術大学イラストレーションスタディース
●「Illustration Studies-12 Dessin」2004年4月1日発行・多摩美術大学イラストレーションスタディース
●「Takashi Akiyama Dictionary-2 Poster,3 Bird Carving,4 Eco-Art,5 Object」2004年4月1日発行・ミニ本・私家版・限定1000部
●「Takashi Akiyama Dictionary-6 Poster,7 Character,8 Character (Toppy),9 Serigraphy (Earth Day1,2)」2004年7月1日発行・ミニ本・私家版・限定1000部
●「Takashi Akiyama Dictionary-10 Poster,11 Illustration (The Challenge life)」2004年10月1日発行・ミニ本・私家版・限定1000部
2005
●「Takashi Akiyama Dictionary-12 Poster,13 Poster,14 Akiyama Nagaoka Collection(1),15 Akiyama Nagaoka Collection(2)・2005年2月1日発行・私家版・限定1000部
●「Takashi Akiyama Dictionary-16 Illustration(The Challenge Art),17 Illustration(The Challenge Cosmos),18 Illustration(Honma Dream World Calendar),19 Poster(Funabashi Andersen Park,Sanbanse Bay Park) 2005年3月1日発行・私家版・限定1000部
●「The Great Character-10」2005年4月7日発行・作品集・私家版・限定30部

06 コレクション (040511)
●ビラノフポスター美術館(ポーランド・ワルシャワ)
●ラハティポスター美術館(フィンランド)
●イスラエル美術館(イスラエル)
●コネチカット大学(アメリカ)
●富山県立近代美術館(富山)
●武蔵野美術大学資料館(東京)
●学校法人高澤学園・ポスターコレクション(東京)
●山徳記念館(高崎)
●川崎市民美術館(神奈川)
●バンドン大学(インドネシア)
●チェルノブイリ事故美術館(ソビエト)
●メリル・C・バーマン・コレクション・20世紀のポスター・個人蔵(アメリカ)
●ブロンデンブルグ・アート・コレクション・コートブス(ドイツ)
●イメージ・オブ・ピース・レッグ(カナダ・モントリオール)
●現代歴史美術館(フランス・パリ)
●ポズナニ美術館(ポーランド)
●ワルシャワ国立美術館(ポーランド)
●メゾン・ガブリエール(イタリア・アオスタ)
●おかざき世界子供美術館(愛知)
●黒部美術館(富山)
●デンマークポスター美術館(デンマーク・オールフス)
●国際デザインセンター・デザインミュージアム(名古屋)
●ハンブルグ芸術工芸美術館(ドイツ)
●多摩美術大学(東京)
●大阪芸術大学(大阪)B1ポスター104点
●日本国際ポスター美術館(大垣)
●香港遺産博物館(香港)
●長岡市(新潟)Takashi Akiyama Nagaoka Collection・B1ポスター73種 146点、71種 108点
●ふなばしアンデルセン公園・子ども美術館(千葉・船橋)B1ポスター54点・B3ポスター73点
●ヴィリニュス・アート・アカデミー美術館(リトアニア)
●広告美術館(装飾美術館・ルーブル)(フランス・パリ)
●Museum fur Kunst und Gewerbe Hambrg (ドイツ・ハンブルグ)2003年、B1ポスター5点
●長岡市(新潟)Takashi Akiyama Nagaoka Collection・2003年、B1ポスター16点
●Le manege mons,Centre Culyurel Transfrontalier de Creation et de Diffusion (ベルギー)2004年、B1ポスター2点

07 海外参加展 (061122)
1981
●「第6回アンコーナ国際スポーツユーモア画展」(イタリア・アンコーナ)
1983
●「第5回ラハティ国際ポスタービエンナーレ」(フィンランド)
●「第7回アンコーナ国際スポーツユーモア画展」(イタリア・アンコーナ)
1984
●「日本グラフィックデザイン・ニューヨーク展」(アメリカ)
●「日本・オランダ通商375周年記念総合日本展'84」招待出品(オランダ)
1985
●「第6回ラハティ国際ポスタービエンナーレ」(フィンランド)
●「Images for Survival・日米平和ポスター展」(アメリカ・ニューヨーク、ワシントン、他)
1986
●「第11回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ」(ポーランド)
●「第12回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ」(チェコスロバキア)
●「第4回国際政治ポスターコンクール」(ソ連・モスクワ)
●「JAGDA展1986」(台湾・KSVDソウル)
●「現代日本漫画展 ・イン・ポーランド'86」招待出品(ポーランド・ワルシャワ・カリカチュア美術館)
●「日本のポスター展」招待出品(台湾・台北市立美術館)
1987
●「第1回ニューヨークADC国際展」(アメリカ)
●「第7回ラハティ国際ポスタービエンナーレ」(フィンランド)
1988
●「第2回ニューヨークADC国際展」ニューヨーク(アメリカ)
●「ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ金賞受賞作家3人展」招待出品(ポーランド・ワルシャワ・ヴィラノフポスター美術館)
●「第12回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ」(ポーランド)
●「JAGDA平和ポスター国際展」
●「世界は笑う展」招待出品(ポーランド・ワルシャワ・カリカチュア美術館)
1989
●「JAGDA展」招待出品(インドネシア)
●「日本のポスター展」 招待出品(東ドイツ)
●「第8回ラハティ国際ポスタービエンナーレ」(フィンランド)
●「セルフイメージ展」招待出品(イスラエル・イスラエル美術館)
1990
●「国際ポスター展」招待出品(ハンガリー・ペーチュギャラリー)
●「第13回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ」(ポーランド)
●「第14回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ」(チェコスロバキア)
●「Ekoplagato'90」(チェコスロバキア)
●「第1回メキシコ国際ポスタービエンナーレ1990」(メキシコ)
1991
●「第16回トレンティーノ国際ユーモア・アート・ビエンナーレ」(イタリア)
●「第4回Block展」招待出品(ソビエト・チェルノブイリ事故美術館)
●「日本のポスター1990展」招待出品(カナダ・エドモントン)
●「第9回ラハティ国際ポスタービエンナーレ」(フィンランド)
●「平和ポスター展」招待出品(カナダ・モントリオール)1992
●「第6回ニューヨークADC国際展」(アメリカ・ニューヨーク)
●「Japan Ecology Poster Exhibition in Warsaw 」青葉益輝・秋山孝・U.G.サトー・松永真(ポーランド)
●「第3回ショーモンポスターフェステバル」(フランス)
●「第2回メキシコ国際ポスタービエンナーレ1992」(メキシコ)
●「日本のポスター展」招待出品(ドイツ・ブランデンブルグ アート コレクション コートブス)
1993
●「第7回ニューヨークADC国際展」(アメリカ)
●「第17回トレンティーノ国際ユーモア・アート・ビエンナーレ」(イタリア)
●「第12回アンコーナ国際スポーツユーモア画展」(イタリア)
●「日本からのポスター1978-1933」招待出品(スイス・ゲシュタルトゥングミュージアムチューリッヒ)
●「第10回ラハティ国際ポスタービエンナーレ」(フィンランド)
●「Ekoplagato'93」(チェコスロバキア・The Povazska Art Gallery (Museum of Arts) in Zilina)
●「日本現代広告芸術展」招待出品(中国)
●「東京イラストレーターズソサエティ・Tokyo Illustration Now」(アメリカ)
1994
●「第8回ニューヨークADC国際展」(アメリカ)
●「Plakatok/Poster'94」(ハンガリー・ぺーチュギャラリー)
●「第14回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ」(ポーランド)
●「N.Y.ADC 100 Graphics Exhibition」(アメリカ・ニューヨーク)
●「26 World Cartoon Gallery Skopje'94」(マケドニア)
●「トルナーバ ポスター トリエンナーレ1994」(スロバキア)
●「第18回トレンティーノ国際ユーモア・アートビエンナーレ」(イタリア)
●「第3回メキシコ国際ポスタービエンナーレ1994」(メキシコ)
●「1、2、3色を使用したグレートデザイン・Color Count Award」(アメリカ)
●「コンピュータ アート ビエンナーレ・ジェーシュフ」(ポーランド)
1995
●「第5回ショーモンポスターフェステバル」(フランス)
●「第9回ニューヨークADC国際展」(アメリカ)
●「The Aids Poster Exhibition」招待出品(デンマーク・Dansk Plakat museum)
●「第11回ヘルシンキ国際ポスタービエンナーレ」審査員展(フィンランド)
●「27 World Cartoon Gallery Skopje'95」(マケドニア)
●「第37回ニューヨーク ソサエティ オブ イラストレーターズ国際展」(アメリカ)
●「現代日本のポスター展」(ポルトガル・ベレン文化センター)
●「第9回ニューヨークフェスティバル国際展」(アメリカ)
1996
●「第15回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ」(ポーランド)
●「Eco Plagato'96」(スロバキア)
●「第17回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ」(チェコ)
●「SOS-SOF-Send Oxygen by Fax!」(トルコ)
1997
●「トルナバポスタートリエンナーレ1997」(スロバキア)
●「第11回アオスタ国際自然映画祭・Golden Ibex 1999・招待ポスター展」(イタリア)
●「第11回ニューヨークフェスティバル国際展」(アメリカ)
●「In The Poster'97 ラハティ」(フィンランド・ラハティポスター美術館)
●「Toucher Materia」(イタリア・アオスタ)
●「第12回ヘルシンキ国際ポスタービエンナーレ」(フィンランド)
●「'97台北国際ポスター祭」(台湾・台北ナショナルCKSギャラリー)
1998
●「第12回ニューヨークフェスティバル国際展」(アメリカ)
●「第16回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ」(ポーランド)
●「第18回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ」(チェコ)
●「Plakatok/Posters'98」(ハンガリー)
●「第5回メキシコ国際ポスタービエンナーレ1998・審査員展」(メキシコ)
●「第77回ニューヨークADC国際展」(アメリカ)
●「Today Fax Art Show」(中国・北京)
●「国際グラフィックデザインビエンナーレモスクワ・Golden Bee 4 1998」(ロシア)
●「HKDA デザイン'98 ショウ」(香港)
1999
●「現代日本のポスター展」(リトアニア・Arkaギャラリー)
●「Fax Event"Future Image For Design"」(ドイツ・ポツダム)
●「Eco Plagat'99」(スロバキア)
●「Our Design Show」ニューヨーク ソサエティ オブ イラストレーターズ(アメリカ)
●「自然環境ポスター展」秋山孝、UGサトー他(イタリア・アオスタ)
2000
●「Project"Z"」(ドイツ・ライプチヒ)
●「第17回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ2000」2000年6月3日〜9月24日(ポーランド・ワルシャワヴィラノフポスター美術館)
●「第19回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ」2000年6月21日〜(チェコ・Moravska Gallerie)
●「ワールド・オブ・フレンズ(ヤン・ライリッヒ、シニア)」2000年6月14日〜9月3日(スロバキア・オルバギャラリー)
●「JAGDAポスター展2000・Design East Asian Poster Exhibition」12000年0月23日〜29日(韓国・KIDP展示ホール)
●「Poster 2000」(ハンガリー・ペーチュギャラリー)
●「慶南国際産業Design交流展」多摩美術大学(韓国・チャンオン大学)
●「国際グラフィックデザインビエンナーレモスクワ・Golden Bee 5 2000」2000年4月〜9月(ロシア)
●「現代日本のポスター展・The World Heritage」(リトアニア・Arkaギャラリー)
●「Happy Birthday Johannes」2000年6月24日〜7月13日(ドイツ・マインツ)
2001
●「第12回ショーモンポスターフェスティバル2001」(フランス)
●「ニューヨークフェスティバル国際展2001」(アメリカ)
●「Graphisme(s)」2001年9月〜11月 (フランス・Bibliotheque Nationale de France)
●「第13回ラハティ国際ポスタービエンナーレ2001」2001年2月11日〜4月29日(フィンランド・Julistemuseo Poster Museum)
2002
●「ソサエティオブイラストレーターズ・44th Annual Exhibition」2002年4月6日〜5月4日(アメリカ)
●「第13回ショーモンポスターフェスティバル2002」2002年6月1日〜30日(フランス・ショーモン)
●「ブリーフ・エンカウンターズ Relations After Competition Poster Exhibition」2002年6月7日〜(ポーランド・ワルシャワ・The Educational Cultural Center)
●「第20回ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ2002」2002年6月18日〜10月20日(チェコ・ブルノ)
●「第18回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ2002」2002年6月8日〜9月(ポーランド・ワルシャワ・ヴィラノフポスター美術館)
●「International Exhibition of Posters Solidarity」2002年11月7日〜30日(チェコ・Galerie bratri Capku)
●「メキシコ国際ポスタービエンナーレ2002」(メキシコ)
●「第1回韓国国際ポスタービエンナーレ」Cetification of Participation Prize(韓国・The Korea Institute of Design Promotion)
2003
●「トルナバポスタートリエンナーレ2003」2002年4月9日〜11月23日(スロバキア)
●「New York Society of Illustrators (NYSI) 日本メンバー作品展・Nippon」2002年5月14日〜6月7日(アメリカ・ニューヨーク・Museum of American Illustration at the Society of Illustrators)
●「第14回ラハティ国際ポスタービエンナーレ」2002年6月8日〜9月14日(フィンランド・Poster Museum/Lahti Art Museum)
●「2003年カレンダー展」2002年06月02日〜06月13日(デンマーク・日本国大使館文化センター)
●「第5回 4th Block・国際エコロジーポスター&グラフィックストリエンナーレ」2002年4月〜5月(ウクライナ・クラコフ)
●「第1回中国国際ポスタービエンナーレ」2003年10月(中国・浙江省・杭州市・中国美術学院 )
2004
●「第8回テヘラン国際ポスタービエンナーレ2004」2004年2月15日〜4月15日(イラン・テヘラン)
●「第19回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ2004」2004年6月5日(ポーランド・ワルシャワヴィラノフポスター美術館)
●「ゴンブロヴィチ生誕100周年記念展」2004年6月5日(ポーランド・ワルシャワヴィラノフポスター美術館)
●「第21回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ2004」2004年6月15日〜10月24日(チェコ・ブルノ)
●「第9回国際ポリティカルポスタートリエンナーレ」2004年10月15日〜12月31日(ベルギー・Le manege-mons)
●「現代日本のポスター2004展」2004年10月31日〜11月2日・(中国・西安・陜西省美術展覧館)
●「香港国際ポスタートリエンナーレ2004」2004年11月〜2005年5月(中国・Hong Kong Heritage Museum)
●「JAGDA緑と生命ポスター展」 台湾・台南:2004年11月22日〜12月3日(台湾・台南女子技術学院)/台北:2005年1月1日〜1月6日(台湾・国立台湾師範大學)

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