岡本敦生» 個人サイト
現代工芸は、ファインアートという潤滑オイルが付着していないぶん、社会に対しての摩擦係数が高いのですが、 だからこそ、手に触れられるモノ、直接肌で感じられるモノが出来る気がしています。これからの進展が楽しみです。