金属 Metal Program

金属素材を加工し「表現」につなげるため1・2年次の早い段階から技法や機器の取り扱いを学ぶ。3・4年次においては金属素材との対話の機会を増やし、課題を通して鍛金・彫金における自己表現の完成度を求める。