トップ > 《第一回》多摩美の陶教育、こう考えて実践
 1. 陶プログラムの30年
  ■ 1-1. 最初は粘土細工、その連続から同時代のやきものを探る
  ■ 1-2. 精神の創作としての美術工芸教育
  ■ 1-3. 何が基礎なのか?基礎は時代とともに変える
  ■ 1-4. 批判体勢をつくらなければ
  ■ 1-5. 新傾向にさえ常識ができあがりつつある。要警戒
  ■ 1-6. アートは文明や産業構造の変数
 2. 時代というキーワード
  ■ 2-1. アメリカ陶芸では20世紀文明と向かい合っていた
  ■ 2-2. 学生は教師より何倍も時代を感じている
 3. 表現の意味、技術の意味、素材の意味
  ■ 3-1. 表現も技術も自分で見つけることで自力がつく
  ■ 3-2. オートポイエシスとしての教育
  ■ 3-3. 固定観念を否定してこそ、活力が