アンコールワット遺跡群(バンテアイ・スレイ、ベン・メリア、ロリュオス、ワットアトヴィア、バンテアイ・クデイ、タ・プローム、チャウサイ テヴォダ、バイヨン、アンコール・トム、アンコール・ワット)での文様収集
・Prea Norodom Sihanuk Angkor Museum, MGC Asian Traditional Textile Museum, Angkor National Museumの見学
・IKTT(Institute of Khmer Traditional Textiles)で森本喜久男氏の継承者である岩本みどり氏からの聞き取り調査
台湾現地調査で地元議員の蔡依静(Lamen Panay)さんのご協力を仰ぎ花蓮港口部落の祭典を調査しました。慎んで蔡依静氏に感謝申し上げます。
We were able to investigate the festival with the help of Mis Lamen Panay. She is one of parliament. We would like to humbly thank.
在當地的縣議員蔡依靜(Lamen Panay)的大力協助下, 我們在花蓮的港口部落進行了研究取材。我們誠摯的感謝蔡依靜小姐的協助。
2023花蓮県原住民族総合豊年節の第2日目の祭典を取材しました。光復郷部落の馬太鞍邦査文史工作室を訪問しアミ族の中の馬太部落の歴史と文化について取材しました。花蓮県考古博物館を見学した後、噶瑪蘭族芭蕉布工房で伝統工芸の芭蕉布の制作現場の取材、光織屋Paterongan Art Studioで伝統的素材を活用する現代アーティストを取材しました。夜は港口部落の祭典を取材しました。台北市のギャラリーKAMARO'ANで原住民の工芸技術を生かしたアーティストやデザイナーの活動を視察しました。台北市内の国立臺湾博物館を見学しました。
(国際共同研究加速基金(国際共同強化B)「台湾の文様デザインアーカイヴの創造」深津裕子・港千尋・佐々木成明・ヲノサトル・ジャン ビンナ・チン・ホウウ(陳芃宇)・Christopher Zoellner PINTO・張森洋・村尾静二)
モンゴル文様の帝国 展―モンゴル装飾文様アーカイヴの創造、第59回三島海雲記念財団 学術研究奨励金成果報告会を開催いたします。
『モンゴルー文様の帝国』展は、第59回三島海雲記念財団「モンゴル装飾文様アーカイヴの創造―北方モンゴロイドから縄文・アイヌ文様へ―」の研究成果をヴィジュアルイメージで展観する展覧会です。共同研究メンバーが自然・芸術・宗教・音楽・建築・服飾文化等の視点から2022年夏に現地調査を行いました。モンゴルの装飾文様だけでなく北方民族の文化や縄文・アイヌの文様との関連性について調査・考察を行い、文様デザインアーカイヴを形成しました。映像作品を中心に写真・図版・染織品などからモンゴルの装飾文様の魅力を紹介します。
*本展覧会は終了いたしました。展示のアーカイブはこちら
日程:2023年6月7日[水] - 14日[水]10:00〜17:00 日曜休館
場所:多摩美術大学 八王子校舎 アートテークギャラリー2F
主催:多摩美術大学文様研究プロジェクト TAMA MON 22
トークセッション & パフォーマンス 2023年6月9日[金]13:10〜16:20
登壇者:深津 裕子, 佐々木 成明, 伊藤 俊治, 港 千尋, ヲノ サトル, 勝又 公仁彦, 降幡 真 (プロジェクト・メンバー)ライヴ・パフォーマンス:ヲノ サトル
文様映画2編「モンゴルー文様の帝国」、「メアンダー文様、 起源への旅」が完成しました。
アイヌ文化・オホーツク文化・擦文文化における装飾文様の調査を北海道で行いました。
網走から北見・知床・旭川・札幌・函館までを車で移動しながら北方民族からアイヌ及び縄文遺跡を辿りました. 女満別空港から北海道立北方民族博物館・網走市立郷土博物館・モヨロ貝塚遺跡(網走市)、ところ遺跡・東京大学常呂資料陳列館(北見市)、知床世界遺産・知床自然センター(知床市)、旭川市博物館(旭川市)、ニム倶楽部&川上裕子(札幌市)、函館市北方民族資料館・函館市縄文文化交流センター・垣ノ島遺跡・函館奉行所・北海道立函館美術館(函館市)までを取材し装飾文様を収集しました。北海道からみた世界の北方民族との関係性、オホーツク文化・擦文文化・縄文文化・アイヌ文化などに見られる装飾文様から, 大陸文化との繋がりを実感しました。
(科研費基盤研究(B)「日本の文様デザインアーカイヴの創造」深津裕子・佐々木成明・伊藤俊治)
沖縄本島・石垣島・竹富島・西表島で琉球の装飾文様の調査をしました。
2022年6月に開催された『琉球』展に続き、沖縄・八重山諸島で琉球文化に根ざす装飾文様を取材しました。沖縄本島の大宜村で開催されていた「やんばるあーとフェスティバル」・芭蕉布会館・民俗資料館・識名園・沖縄県立博物館・美術館、竹富島の伝統的集落、石垣島の八重山博物館、西表島の紅露工房・手仕事センター・祖納上村御嶽などを取材し、大陸文化との関連性を考察する上で有用な文様と土着の風習や文化から現代アートの最前線までを知ることができました。
(科研費基盤研究(B)「日本の文様デザインアーカイヴの創造」深津裕子)
伊藤俊治著『唐草抄: 装飾文様生命誌 増補版』が2022年12月17日にBook&Designより販売されました。
伊藤俊治著、松田行正造本、牛若丸発行、Book&Design発売を記念して、本書の資料として使用された唐草関連書100冊の展示とオンライントークが、Book& Design(東京都台東区)、iwao gallery(東京都台東区)の2会場で2022年12月2-4日、9-11日開催されました。オンライントークイベントも開催され、松田行正氏の造本に関する解説、伊藤俊治氏と,ゲストの港千尋氏の唐草文様についての解説がされました。
https://book-design.jp/works/522/
文様研究プロジェクトチームが制作した文様映画 [チュプック―イカット文様に宿る魔除けの力]が「東京ドキュメンタリー映画祭2022」に入選しました。
新宿ケイズシネマ(2022年12月10日(土)~12月23日(金))および、大阪シアターセブン(東京ドキュメンタリー映画祭 inOSAKA)で上映されました。
文様映画インドネシアバリ島編《チュプック-イカット文様に宿る魔除けの力》は2019年度多摩美術大学共同研究費及び私学事業団助成金により制作しました。
(監督:深津裕子、制作:佐々木成明・齋藤彰英、ナレーション:山川冬樹)
https://tdff-neoneo.com/
第5回多摩美術大学アートアーカイヴセンターシンポジウムの第1部AACショーケースで文様アーカイヴの研究報告をしました。
センター所員である深津裕子が文様アーカイヴの研究成果として「杉浦非水のアーカイヴ的思考からモンゴルの装飾文様まで」をテーマに口頭発表しました。
https://aac.tamabi.ac.jp/research/symposium/aas_05.html/a>
Yuko FUKATSU. Monyo Archive “The Creative Possibilities of Monyo: Tracing Monyo Research at Tama Art University”
英語版第1号56-61 に掲載されました
https://aac.tamabi.ac.jp/resources/image/kiseki_eng01.pdf
第59回三島海雲記念財団学術研究奨励金「モンゴル装飾文様アーカイヴの創造」の成果報告会として、2022年7月に実施したモンゴル現地調査について研究メンバーが口頭発表を行い、収集したテキスタイルをはじめとする実物資料と、写真作品を展示しました。 コロナ禍で会場人数制限がありましたが、20名の方がご参加くださいました。
(第59回三島海雲記念財団学術研究奨励金「モンゴル装飾文様アーカイヴの創造」深津裕子・伊藤俊治・港千尋・佐々木成明・ヲノサトル・勝又公仁彦・降幡真)
台北・鳥来・嘉義・高雄・南投・台南の各地域で特徴的な装飾文様について取材しました。
台湾原住民の中でも布農族と鄒族に取材しました。台北では、清時代に建てられた台北最古の龍山寺で文様収集を行い、写真ギャラリー1839當代藝廊を訪問し、来では鳥来原住民博物館と文化的景観で文様収集をしました。PINTO氏のTextile Studio を訪問するとともに、師として勤務する輔仁大学の織品服飾学系・服飾センターを訪問しました。嘉義では陶芸家の全東明氏の工房に取材し全夫妻には布農族へのインタビューの調整にご尽力いただきました。高雄では彫刻家の陳俊宏氏の工房、南投では陶芸家の李文廣氏の工房を尋ね取材しました。南投では、先端的な台湾原住民の文化継承と教育普及を推進する久美国民小学校を見学し、北部鄒工芸室を主催する鄒族代表の文高明氏から部族の歴史をご講義いただきました。 またUMAS兀瑪斯民宿では布農族の要人にインタビューし、学大学院を修了した漆作家の張森洋氏に通訳をしていただきました。台南では国立文学館や歴史・文化的景観が残る街並みを取材しました。
(国際共同研究加速基金(国際共同強化B)「台湾の文様デザインアーカイヴの創造」深津裕子・港千尋・佐々木成明・Christopher Zoellner PINTO・張森洋)
伝統的なシャーマニズムの祭典を再現したプログラムを上演するFolk Theather
Pungru・朝鮮王陵・Leeum美術館・奉恩寺・国立民族博物館・国立工芸博物館・国立故宮博物館・Korean House
(ソウル)、韓国民俗村(龍仁)で装飾文様を収集しながら、豊かな韓国の装飾文化に触れながら日本との関連性を考察した。本学メディア芸術卒業生のLee
Jaewon氏に通訳と案内をしていただきました。
(科研費基盤研究(B)「日本の文様デザインアーカイヴの創造」深津裕子・佐々木成明)
ウランバートル市内の博物館・美術館・寺院、カラコルム(ハラホリン)の遺跡、 そしてナーダムというモンゴルの国家的な祭典をウランバートルとカラコルムで取材しました。調査場所は、 1971年に小高い丘に建設された戦勝記念碑サイザン・トルゴイ(ウランバートル)、ボグド・ハーン宮殿博物館(ウランバートル)、 チョイジンラマ寺院博物館(ウランバートル)、モンゴル国立民族歴史博物館(ウランバートル)、ガンダン寺(ウランバートル)、チンギスハーン広場・モンゴル国会議事堂(ウランバートル)、ザナバザール美術館(ウランバートル)、世界遺産カラコルム遺跡とオルホン渓谷(カラコルム)、エルデニゾー寺院(カラコルム)、カラコルム博物館(カラコルム)、亀石など石碑(カラコルム)、大モンゴル帝国地図碑(カラコルム)で、 遊牧民が生活するゲル訪問、カラコルムで開催されたナーダム競馬や相撲、ウランバートルのスタジアムで開催されたナーダム祭典を取材しました。
(第59回三島海雲記念財団学術研究奨励金「モンゴル装飾文様アーカイヴの創造」深津裕子・伊藤俊治・港千尋・佐々木成明・ヲノサトル・勝又公仁彦・降幡真 )
研究テーマ:「台湾の文様デザインアーカイヴの創造—アジアの少数民族文化の固有性の記録—」
研究期間:2021年度~2025年
助成名称・機関:科学研究費基盤研究(B)(一般)21H03767(日本学術振興会)
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21KK0002/
伊藤俊治著『BAUHAUS HUNDRED 1919-2019 バウハウス百年百図譜 』が2021年12月8日にBook& Designより発売されました。
美術史家である著者が、1919年にドイツで開校され近代芸術史に大きな足跡を残した美術学校バウハウスでの教育がアート・建築・デザインに与えた影響について執筆されました。
https://book-design.jp/works/428/
第73回 正倉院展|奈良国立博物館
https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special/202110_shosoin/
公益財団法人 三島海雲記念財団 2021年度学術研究奨励金において、研究プロジェクト「モンゴル装飾文様アーカイヴの創造―北方モンゴロイドから縄文・アイヌ文様へ」の助成が採択されました。
研究テーマ:「モンゴル装飾文様アーカイヴの創造−北方モンゴロイドから縄文・アイヌ文様へ−」
研究期間:2021年度、助成名称・機関:第59回学術研究奨励金(公益財団法人三島海雲記念財団)
https://www.mishima-kaiun.or.jp/assist/3058-1.html
日本学術振興会が交付する科学研究費助成事業において「日本の文様デザインアーカイヴの創造―東西文化交流と近代デザインの視座から」の助成が採択されました。
研究テーマ:「日本の文様デザインアーカイヴの創造―東西文化交流と近代日本のデザインの視座から―」
研究期間:2021年度~、助成名称・機関:
科学研究費基盤研究(B)(一般)21H03767(日本学術振興会)
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21H03767/
文様アプリ「Monyo Generator App KARAKUSA 2021 ver.0.9」が完成しました。
多摩美術大学アートアーカイブセンターの紀要「軌跡2号」に掲載されました。
編集・発行 多摩美術大学アートアーカイヴセンター
2021年3月31日発行 P*****
https://aac.tamabi.ac.jp/journal.html
アジアの群島を結ぶ文様アーカイヴ
「文様をして人間を知らしめよ」という
石田英一郎(本学2代目学長)の学術研究への問題提起、20世紀後半の本学文様
研究所の活動を継承する、先端メディアを活用したデザインアーカイヴである。文様=MONYO研究はヴィジュアルコンテンツから学術研究にアプローチする、美術大学独自の研究手法である。これまでに「多摩美術大学文様データベース&アーカイヴTAMA
MON 22 on
Web」を公開し、新たなアート&デザイン教育プログラムの研究開発に取り組んでいる。2019年度はインドネシアを中心に文様ハンティングを実施し、11月にはアートテークで「アジアの潮流─文様の創
造力」展を開催、文様映画バリ島編10本の公開および研究成果を報告した。(資料公開の有無:資料整理が終わり次第)
研究論文が多摩美術大学研究紀要 第35号に掲載されました。
深津裕子|佐々木成明|伊藤俊治
多摩美術大学研究紀要 第35号(2021年3月31日発行) P*****
人が創造したヴィジュアルイメージである文様は、装飾あるいはメディアとして人々の生活に浸透してきた。文様は、神
話・伝承・民話・信仰・民族の記憶を様々な形で表現し、紙・布・器・建造物・遺跡など多様な素材のサーフェイスを装飾する。コミュニケーションツールでもある文様は時に帰属文化から移動することで、異文化に大きな影響を及ぼし新たな文様の創造の契機となった。アジアの群島は、インドや中国の文化・
宗教・政治・経済から影響を受けながら、固有の文化や宗教体
系を象徴する文様を形成してきた。本稿では我が国を含むアジアの群島の中で、熱帯地方のインドネシア諸島を研究対象に文様に投影された文化の諸相を探究する。。
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共同研究報告論文が多摩美術大学研究紀要 第34号に掲載されました。
山形季央|佐々木成明|深津裕子|伊藤俊治
多摩美術大学研究紀要 第34号(2020年3月31日発行) P147-162
本稿は多摩美術大学共同研究「アジアの装飾文様のアーカイヴ化と教育活動に関する研究」(2017-2019年度)、学術研究振興資金「日本とアジアの群島を結ぶ文様研究」(2019年度)の成果報告である。《TAMA
MON22
多摩美術大学文様研究プロジェクト》では、まず1973年に設置された文様研究所の研究成果の再検証を行い、本学アートアーカイヴセンター内に資料を移送し保管するようにした。次に筆者らが収集した文様資料を併せて「アジアの群島を結ぶ文様アーカイヴス」を制作し、文様映画インドネシアバリ編10作品も制作し、アート&デザイン教育に活用できるように整備をした。
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共同研究報告論文が多摩美術大学研究紀要 第33号に掲載されました。
山形季央|佐々木成明|深津裕子|伊籐俊治
多摩美術大学研究紀要 第33号(2019年3月31日発行) P163-171
多摩美術大学では昭和48年に文様研究所が設置され、美術史、デザイン史、文化人類学、民族学、考古学など領域横断型の総合的な研究が科学研究費や本学共同研究費により実施された。その研究の手法は、文様というヴィジュアルイメージを対象に文化や芸術の諸相を研究するという美術大学特有の先
端的かつ独創的なものであった。数十年間におよぶ研究は当時の所員の退職などに伴い終息し、研究資料は学内の倉庫に長い間保管されてきた。筆者らは「広く創造に関する諸問題を文様と研究を通して究明し、美術界に資することを目的」としたこの研究に、本学特有の独創性と美術大学における研究の本質を見出した。そこで先行研究の成果を検証するとともに、本学の学術研究と美術デザイン教育の軌跡を総括したうえで、文様を研究対象とし21世紀という新しい時代の美術デザイン教育に資する研究スタイルの構築を目指すことにした。現代のデジタル技術を駆使しながら、本研究における研究成果を音声や映像によるヴィジュアルプレゼンテーションし、アーカイヴス化
する意義は十分にあると考える。従って本研究では、アジアの装飾文様を収集しながら調査研究を行い、その成果を映像アーカイヴスとして広く人々に
提示することを目的とし、大学における芸術文化資源を総括的に提示するアーカイヴスの基盤を構築しながら、先端的なアートおよびデザイン教育に活用することを目指したい。
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文様シネマの第Ⅱ期、1作品が完成しました。
文様シネマの第Ⅱ期、2作品が完成しました。
第3回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム(オンライン開催)において、美術大学のアートアーカイヴ活用のあり方をテーマにしたオンラインアーカイヴの教育利用と、統合データベースの設計と運用について、TAMAMON22
アジア文様研究プロジェクトの「TAMA MON 22 on web
多摩美術大学文様データベース&アーカイヴス」と、「唐草文様生成アプリケーション開発」について深津裕子教授が報告を行いました。
TAMA MON 22 多摩美術大学文様研究プロジェクト主催による展覧会が、11月20日から22日の間、八王子キャンパスのアートテークギャラリーで行われました。
文様をアート&デザイン教育の重要なツールととらえ、その収集と調査研究活動を行っているTAMA MON 22
多摩美術大学文様研究プロジェクトは、文様の位置情報などのデータを含めたデジタルアーカイヴスの構築、映像作品の制作を通して、流動的で多元的でとらえどころがない文様から、人間の営みやアート&デザインの諸相を探求してきました。
本展では、本学共同研究「アジアの装飾文様のアーカイヴス化と教育活用に関する研究」(2017~2019年度)、学術研究振興資金「日本とアジアの群島を結ぶ文様研究」(2019年度)の研究成果を発表します。
アジアの文様研究データベース&アーカイヴス、文様映画、実物資料を展観するとともに、最終日にはトークセッション&パフォーマンスを開催します。
※本展覧会は終了いたしました。展示のアーカイブはこちら